史跡・文化財

野辺地八幡宮本殿と末社金刀比羅宮本殿(県重宝)

八幡宮本殿は1714年(正徳4年)の再建。また金刀比羅宮は海上安全の神である金比羅様(こんぴらさま)が広く信仰されてきたことから野辺地の廻船問屋(かいせんとんや)によって1822年(文政5年)に勧請寄進(かんじょうきしん)されたものです。すぐれた彫刻が各所にみられます。

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歴史民俗資料館

-海がはぐくんだ歴史と文化-

野辺地町の歴史と生活文化の移り変わりを示す資料を収集・展示・活用する施設です。
縄文時代中期に作られた国指定重要文化財の自立できる土偶(愛称:縄文 くらら)、日本最古の螺鈿細工が施された形跡のある「赤漆塗木鉢(国指定重要文化財)」などの考古資料や、日本遺産構成文化財をはじめとした、北前船の寄港地として栄えた頃の品々や藩政時代の資料などを展示しています。
(音声ガイドが無料でご利用できます。)

【観覧料】小・中学生 無料、高・大学生 100円、一般 210円

※20名以上の団体は各半額、学校教育の一環としての観覧は無料

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十符ヶ浦の碑

昔、スゲを使って「十符の菅薦」〈敷物の意味〉を生産し、朝廷に献上したと伝えられています。以来、十符ヶ浦と呼ばれるようになったそうです。町制施行100周年を記念し平成9年8月に建立されました。

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スキー発祥の地碑(スキー場内)

明治37年、スキーを知った豪商野村治三郎は、東京の丸善を通じスキー2台を取り寄せ、自ら滑ったといいます。ここから野辺地町のスキーの歴史は始まりました。

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日本最古の鉄道防雪原林(鉄道記念物14号指定)

野辺地駅のホーム西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。林学博士・本多静六氏の進言で明治期に植林されました。豪雪から町の線路を守り続けています。本多博士の出身地の埼玉県久喜市と野辺地町は、この縁で友好都市となっています。

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常夜燈(町指定史跡)

江戸時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船で賑わいをみせていました。

浜町の常夜燈は、夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年(文政10年)に野辺地の廻船問屋野村治三郎によって建てられました。

現在は、北前船の寄港地として栄えた歴史を伝える町のシンボルです。

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愛宕公園

町の高台に位置する愛宕公園。造設された明治期から、町民憩いの公園として親しまれてきました。展望台からは町を一望できます。約700本の桜の景勝地として知られ、石川啄木の歌碑や、松尾芭蕉、中市絶壁の句碑があり、文学散歩も楽しめます。

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