日本最古の鉄道防雪原林(鉄道記念物14号指定)

にほんさいこのてつどうぼうせつげんりん(てつどうきねんぶつ14ごうしてい)

野辺地駅のホーム西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。林学博士・本多静六氏の進言で明治期に植林されました。豪雪から町の線路を守り続けています。本多博士の出身地の埼玉県久喜市と野辺地町は、この縁で友好都市となっています。

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