野辺地町公共下水道について

1.野辺地町の公共下水道事業の概要

町では、平成6年度に公共下水道事業の全体計画を策定、平成7年度には事業に着手しました。

平成15年度までに、処理場用地約3.5ha・ポンプ場用地約0.03haを取得し、管きょ延長約2㎞を敷設しました。

一方で、公共下水道整備計画検討委員会を設置し、下水道整備の方針を協議した結果、厳しい財政事情等を理由に、平成16年度から下水道事業を休止しました。

事業休止の間、平成13年度より単独処理浄化槽の新たな設置が禁止されたため、合併処理浄化槽の普及が進み、汚水普及率が約5割を上回りました。

このような社会情勢等の変化を踏まえ、平成28年度には、公共下水道事業の効率性及び実施過程の透明性の向上を図るため、汚水処理施設における集合処理と個別処理を比較し、公共下水道事業の再評価を行いました。

また、国より平成25年度に「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」において10年で完成することが示されましたが、今後、人口減少及び高齢化が進む中での町の今後の財政状況を踏まえると、10年で完成することは困難であり、下水道事業の抜本的な対応が必要であることから、野辺地町公共下水道事業再評価等審議委員会を開催しました。

平成29年度に、野辺地町公共下水道事業再評価等審議委員会より、『事業を廃止することが妥当である』との答申を受け、汚水処理を合併浄化槽による個別処理へ切り替え、事業廃止を決定しました。

その後、国土交通省へ事業廃止届を提出し、下水道事業の廃止が決定いたしました。

2.公共下水道事業実施箇所

公共下水道事業実施箇所図.pdf

 3.野辺地町公共下水道について

野辺地町公共下水道について.pdf

4.野辺地町公共下水道事業再評価等審議委員会

野辺地町公共下水道事業の再評価に対する答申.pdf

 

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