検索結果

観光スポット カテゴリー一覧


のへじ祇園まつり

 「のへじ祇園まつり」は、8月の中旬に4日間行われる、野辺地町最大のお祭りです。京都祗園まつりに似た優雅な囃子と山車は、南部藩有数の商港として栄えた時代に北前船に乗って移入されました。

 二階層造りの山車の一階には、艶やかに着飾った稚児が奏でる優雅な祇園囃子、二階には歌舞伎や古事を題材とした豪…

詳しい情報を見る ≫

復元北前型弁才船「みちのく丸」

復元北前型弁才船「みちのく丸」は、日本古来の和船の建造技術や歴史を後世に伝えるために、船大工16名によって建造された復元船。平成17年に完成し、北前船の一大寄港地として栄えた野辺地町へ、平成26年に譲渡されました。
現在は常夜燈公園横に陸揚げされており、常夜燈と並んだ昔なつかしい風景を鑑賞すること…

詳しい情報を見る ≫

のへじ活き活き常夜燈市場

2022年12月からイートインスペースを設けリニューアルオープン!

青森県内で獲れた魚をふんだんに使った名物の”北前丼”や採れたて野辺地産活ホタテを使った”活ホタテ丼”とあら汁を提供。

直売所は北前船寄港地の特産品、野辺地産品を中心とした他…

詳しい情報を見る ≫

柴崎地区 健康レクリエーション施設

「むつ湾を眼下に望む抜群のロケーション。宿泊研修施設「森林総合センター」や、キャンプ場やバンガロー、パークゴルフ場のほか、多目的に利用できる「拓心館」などの施設が整備されています。

施設利用上の注意事項

・必ず最初に「森林総合センター」で受付を済ませてください。(キャンプ、デイキャンプも…

詳しい情報を見る ≫

春まつり・イルミネーション(愛宕公園)

桜の開花時期に合わせ催される「のへじ春まつり」。会期中、ホタテ駅伝大会、観桜会などイベントも盛りだくさん。また夜には、町のシンボル常夜燈を模った灯篭でライトアップした夜桜が楽しめます。

【ホタテ駅伝】(令和7年4月29日 開催)
桜の咲く中、開催される「ホタテ駅伝」は、小学生の部から一般・高…

詳しい情報を見る ≫

旧野村家住宅離れ『行在所』(国登録有形文化財・建造物)

現在の野辺地町役場敷地内にある行在所は、野村治三郎の別邸。

1876年(明治9年)に明治天皇が巡幸された時に、この別邸に御宿泊されました。

現在の建物は、1890年(明治23年)の大火で焼失後に、同一設計で再建されたものです。

詳しい情報を見る ≫

国設野辺地まかど温泉スキー場

陸奥湾の大パノラマをのぞむ国設スキー場。海へ滑走するような壮快なコースは、初級者から上級者まで楽しめます。一汗かいた後は、隣接する温泉でゆったりと。

あったかハウスまかどの森

 ◇ 開設期間 【施 設】令和6年12月21日(土)~令和7年3月9日(日) 

             9時00分~…

詳しい情報を見る ≫

野辺地海浜公園

砂浜から下北半島をのぞむことができる、遠浅で波も静かな開放的な海岸。温水シャワー、休憩所、トイレの他にキャンプ場も整備された本格的な海水浴場です。

十符ヶ浦海水浴場

野辺地海浜公園の中核をなす十符ヶ浦海水浴場は、遠浅の上波も静かで良好な海水浴場の条件を備えています。むつ湾に面した広い砂浜からは遠…

詳しい情報を見る ≫

常夜燈(町指定史跡)

江戸時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船で賑わいをみせていました。

浜町の常夜燈は、夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年(文政10年)に野辺地の廻船問屋野村治三郎によって建てられました。

現在は、北前船の寄港地として栄えた歴史を伝える町のシンボルです。

詳しい情報を見る ≫

愛宕公園

 町の高台に位置する愛宕公園。造設された明治期から、町民憩いの公園として親しまれてきました。展望台からは町を一望できます。約700本の桜の景勝地として知られ、石川啄木の歌碑や、松尾芭蕉、中市絶壁の句碑があり、文学散歩も楽しめます。

 

詳しい情報を見る ≫