スポット

国設野辺地まかど温泉スキー場2
国設野辺地まかど温泉スキー場

陸奥湾の大パノラマをのぞむ国設スキー場。海へ滑走するような壮快なコースは、初級者から上級者まで楽しめます。一汗かいた後は、隣接する温泉でゆったりと。

あったかハウスまかどの森

  • クロスカントリースキーコース利用者のための休憩施設です。
  • スキーセットを無料貸し出ししていますのでぜひご利用ください。
  • ナイターコースは、17時~19時30分までご利用出来ます。
  • 開館期間中(12月下旬~3月中旬)はAEDを設置しております。
  • 施設利用申請書はこちらです。

令和4年8月の大雨による土砂崩れの影響により、アルペンコースの営業を中止しております。

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野辺地海浜公園3
野辺地海浜公園

砂浜から下北半島をのぞむことができる、遠浅で波も静かな開放的な海岸。温水シャワー、休憩所、トイレの他にキャンプ場も整備された本格的な海水浴場です。

十符ヶ浦海水浴場

野辺地海浜公園の中核をなす十符ヶ浦海水浴場は、遠浅の上波も静かで良好な海水浴場の条件を備えています。むつ湾に面した広い砂浜からは遠く下北半島も眺められ、贅沢な開放感を味わえ、シーズン中は家族連れなどで連日にぎわっています。
更衣室、温水シャワー(有料、100円で約2分30秒使用可)、トイレを完備しているほか、休憩施設「マリンハウス十符ヶ浦」が海水浴客を迎えます。 また、芝生広場ではバーベキューやキャンプをすることができ、真夏のレジャースポットとなっています。

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スキー発祥の地碑(スキー場内)4
スキー発祥の地碑(スキー場内)

明治37年、スキーを知った豪商野村治三郎は、東京の丸善を通じスキー2台を取り寄せ、自ら滑ったといいます。ここから野辺地町のスキーの歴史は始まりました。

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日本最古の鉄道防雪原林(鉄道記念物14号指定)5
日本最古の鉄道防雪原林(鉄道記念物14号指定)

野辺地駅のホーム西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。林学博士・本多静六氏の進言で明治期に植林されました。豪雪から町の線路を守り続けています。本多博士の出身地の埼玉県久喜市と野辺地町は、この縁で友好都市となっています。

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常夜燈(町指定史跡)6
常夜燈(町指定史跡)

江戸時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船で賑わいをみせていました。

浜町の常夜燈は、夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年(文政10年)に野辺地の廻船問屋野村治三郎によって建てられました。

現在は、北前船の寄港地として栄えた歴史を伝える町のシンボルです。

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愛宕公園7
愛宕公園

 町の高台に位置する愛宕公園。造設された明治期から、町民憩いの公園として親しまれてきました。展望台からは町を一望できます。約700本の桜の景勝地として知られ、石川啄木の歌碑や、松尾芭蕉、中市絶壁の句碑があり、文学散歩も楽しめます。

 

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烏帽子岳8
烏帽子岳

標高(719.6m)とともに変化する亜高山植物が多く見られ、頂上から望む360度の大パノラマは別世界。北は北海道・下北半島、南は八甲田連峰、東は太平洋、西は岩木山を望むことができます。そのほとんどは樹齢100年を超える天然林でおおわれており、勾配が緩く登りやすいので、家族での登山も楽しむことができます。キャロライン・ケネディ前駐日米国大使も、烏帽子岳登山を楽しみました。

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野辺地町観光物産PRセンター9
野辺地町観光物産PRセンター

野辺地駅に隣接したインフォメーションターミナル。野辺地町をはじめ、上北・下北地域はもとより青森県全域の観光情報がチェックできます。
正面玄関を入ったホールには、各地の観光パンフレットや名産品が並べられ、ちょっとしたギャラリーになっています。物産販売コーナーでは野辺地町のお土産を手に入れることができるほか、軽食や休憩コーナーもあります。

レンタサイクルも行っております。
【貸出期間】4月~11月中旬まで
【設置台数】5台
詳しくはこちらにお問い合わせください。

 

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松山旅館10
松山旅館

ホタテづくし2,000円がおすすめです。(ランチは予約によりたまわります)

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